LoyalCoin KYC について
先日終了したLoyalcoin
まだ受け取っていない方も多いと思いますので、こちらに本人確認の方法を綴りました。ぜひ、一読ください!
LoyalCoin
はじめに
この記事書くの2回目です。
何と記事書いているときにMacbookが急にフリーズして強制シャットダウン...
バックアップ取れていなかったのでかなり辛いですが、頑張って書いて行きたいと思います。
LoyalCoinはすでに受け取っているネムラーですが、ほとんどの方はまだだと思います。
直接メールを送ってKYCを行ったのですが、もう一度webでもKYCしないといけないとわかりかなり面倒なことになっています。
それでは早速LoyalcoinをもらうためにKYCをして行きましょう。
Loyalcoin KYC-1 ログイン
Loyalcoin からログイン。
ICOは終わっているので、この記事はロイヤルコインに参加された方向けの記事となります。
うん。
なんかかっこよくなっている。
右上のLoginからログインしましょう
いつもの如くログイン。
めちゃめちゃ変わってますwww
UpdateKYCをクリックして登録していきましょう
LoyalCoin KYC-2 国名の選択
そもそもKYCとは本人確認のことで、参加者が犯罪者でないかとか禁止されている地域に住んでいないかという点を確認するためにあります。ある意味、健全なICOであると言えますが、中にはそのKYCを悪用するICOもあるのでかなり精査が必要です。
Nameのところにはおそらく登録したときに入力したものが入力されていると思います。これが正しいかを確認しましょう。
そして、Nationalityのところでは自分の住んでいる国を選びます。
私は日本に住んでいるので、Japanを選択します。
LoyalCoin KYC-3 IDの提出
IDはその人が本当に存在するかを判断するときに用いられます。
日本人の場合、
- パスポート
- 運転免許証
を提出することができます。
どちらもない場合はテレグラムで聞いたほうが良さそうです。
私はスマホからそのまま写真を撮ってアップロードしました。
しかし、2MBまでという制限があったので最初アップロードできませんでした。トリミングすることで容量が下がったのでスマホから提出される方、ご参考程度に。
その後 saveを押して提出完了。
LoyalCoin KYC-4 Nanowallet のスクショ提出
Nanowalletが本人のものかを確認するためにスクリーンショットを提出します。
この時のアドレスは登録した時のものと同等にしてください。
もし忘れたばあいは出金履歴などで確認してください。
スマホならNEM wallet をスクリーンショットで提出。
PCでもNanowalletの画像をスクリーンショット。
ちなみに、Macbook(OS X)でのスクリーンショットは command + Shift + 4 で画面領域を選択することができます。
これでsaveして提出完了です。
あとはView KYCを確認して提出した書類・情報が正しいかを確認します。
これで日にちが経てば登録したwalletにLYLが届くと思います。
最後に
ついにLoyalCoinの配布が始まりました。
はじめはKYCがなかったのですが、KYCすることで犯罪者を除外できるのでかなりいいことだと思います。
また、上場は地合が悪いのでもう少し先でもいいと思います。
ただ、ホルダーの方で売り抜けたい人もいらっしゃると思うので、そんな方はNEXT exchangeに上場するために、下のリンクから投票してください!
https://nextexchange.featureupvote.com/suggestions/5710/loyalcoin-lyl
以上、LoyalCoin KYCの方法でした!